市内小中学校の子どもたちへ
臼杵には「ほたるの会」があるのをご存じですか?最近では、どこも環境問題に関心が増えて、けっこうホタルがみられるところが増えてきました。臼杵の「ほたるの会」は、1993年に正式発足し、ホタルの観察と飼育、先進地の視察や地元の山・川・海の視察とゴミ拾い、小学校の子どもたちや保護者との自然体験交流会、会員によるホタル鑑賞会と懇親会などを行ってきました。
「ほたるの会」と呼ばれる会は県内各地にもいくつかあったそうなのですが、メンバーの高齢化などで少しずつ減ってきて、臼杵の「ほたるの会」もコロナなどの影響で活動が少なくなってきました。
しかしながら、地元臼杵のホタルの様子を本にまとめ、市内の各小・中学校に配って子どもたちに読んでもらい、より身近にホタルや水環境に興味を持ってもらいたいというのが、当初からの活動目標の一つでした。長い時間が経ってしまいましたが、今回ようやくその『うすきのホタル』の本ができました。薄い本ですが、写真やイラストが多くて読みやすい内容になっています。
『うすきのホタルー蛍の七不思議―』と題したこの本を、先日臼杵市の教育委員会に持参し、市内の各学校へ配っていただくようお願いをしました。臼杵市の安東教育長からは、丁寧なお礼の言葉と大切に使わせていただくとのお返事をいただきました。子どもたちが この本を手にとって、楽しそうに読んでいる姿を想像してうれしくなりました。
実は、今回の本の作成に関わった会員のお一人に浪瀬弘道さん(70)がいらっしゃいます。ホタルの生息場所や生態など独自に研究をして、ホタルにたいへん詳しい方でした。また明かりを嫌うホタルの保護のため街灯やガードレールを行政に改修させたり、学校に出向いて「出前授業」をしたりしていました。
残念ながら、本の完成を間近に控えた今年の10月、突然お亡くなりになってしまいました。一番本の完成を楽しみにしていたはずです。彼の思いをつなぎ、古里・臼杵のホタルと自然を今後も大事に守っていかなければならないと思っています。
(PS)今回の本の完成を待って臼杵「ほたるの会」は解散の予定でしたが、「せっかく本もできたから」と、もう少し会を存続する話になりました。ぼちぼちやっていきましょう。
なお、この本に関するお問い合わせは下記の連絡先にご連絡ください。
携帯:090-2968-0690(高橋)
E-mail:hazime.ast8@gmail.com


11月の後半、中津市の八面山平和公園に出かけました。本当は、別のところである映画試写会とトークイベントに参加しようと中津市に来たのですが、せっかくなので八面山にも行ってみました。これが正解!すばらしい紅葉を見ることができました。
この2~3年はあまり「紅葉狩り」など行かなかったのですが、いやいやよかっ たです。よく見れば、少し最盛期は過ぎてあと2~3日ぐらいが見ごろかなという感じでしたが、お天気も良く紅葉した葉を通した光が美しかったです。

会は午後からということなので、少し早めに家を出て、八面山の「平和公園」へ行ってきました。ここは、以前にも来たことがあり、中津の先生にお話を聞いたこともあります。この日は誰にもお願いをしていなかったので、自分たちだけでゆっくりじっくり見て歩きました。

他国では、戦争で多くの子どもたちの血が流されています。心地でも、かつてB29から脱出した米兵が捕らえられ、生きたまま解剖されたりしたと聞きました。戦争とは、本当にむごい。人の死を何とも思わなくなるんですね。改めて平和の尊さを感じました。
それと、まったく気に留めていなかったのですが、紅葉がすごくきれいでした。少し寒く感じましたが、紅葉の色づきにも目を奪われました。でも、そろそろ見ごろも終わりのようで、来週はもう散ってしまうのでは・・・。

有名な「道の駅なかつ」で食料を買い込みお昼をすませた後、中津下毛教育会館へ。1時間近く早く行ったおかげで、監督の伊東英朗さんとお会いでき、映画を作ったきっかけやその思い、映画に対する思いがけない反応や批評など、お話を聞くことができました。
映画は、本当にショッキングな内容でしたが、日本ではどの映画館も取り上げてくれないらしいです。大分では2024年1月20日(土)午後2時から、大分県教育会館大ホールで上映する予定です。映画の後には、伊藤監督のトークイベントもあります。直接ご本人からお話していただくことで、映画の内容がより一層理解できます。
大分県各地のいろいろ
当日は、川野文敏・豊後大野市長をはじめ、田嶋栄一・豊後大野市議会議長、吉川はじめ・衆議院議員、吉田忠智・立憲民主党大分県連代表にも参加をしていただきました。県民クラブ議員は10人が参加(1人は他行事で欠席)。その他にも、発
まず初めに、大分県福祉保健部こども未来課より「大分県の育て支援制度」ついて、また同こども・家庭支援課より「困難な生活環境にあるこどもへの支援施策等」について、とくにこどもの居場所づくりやヤングケアラーへの支援の現状と課題の報告をしてもらいました。
(1)放課後児童クラブの運営の課題
(2)保護者からの放課後児童クラブの課題
(3)放課後デイサービスの運営の課題
(4)子どもたちの医療(小児科、産婦人科等)環境の課題
一つひとつの詳しい内容はここには書けませんが、予定時間を50分もオーバーするほど充実した意見交換会となりました。市民の皆さんにも喜ばれ、今後も県下各地に出かけて行って話をすることの大切さを確認することができた会でした。
1996(平成6)年に図書館との複合施設として開館し、「戦争」と「人権」の二つをキーワードに「平和」について考え・学ぶという施設です。
祈念館のパンフレットによれば『平成8年4月27日、碓井町(現嘉麻市)は、原爆の悲惨さ及び愚かさ、平和の尊さを永久的かつ広範囲に伝え広めるとともに、豊かな未来を願い、「平和の塔」から火の分火を受けました』とあります。当時の54人の子どもたちによって、全行程63.1㎞を徒歩でリレーしながら、碓井町まで運ばれたそうです。
当日は、お忙しい中(日曜日!)にも関わらず、嘉麻市教育委員会の生涯学習課文化財係の松浦宇哲(たかあき)係長さんが、懇切丁寧にお話をしてくださいました。おかげで、展示資料の内容が、より深く理解することができました。本当にありがとうございました。
行進の前に、臼杵市長に「平和行政」の積極的な取り組みや核兵器反対と平和教育の推進を要請しました。要請書を手渡した後、臼杵市長と意見交換を行いました。
その後、昨日までの大雨は嘘のようにあがり日差しも差す中、臼杵地区平和運動センターの仲間とともに、臼杵市内を約1時間少し行進しました。


私の事務所前は、今たくさんの花たちが咲いています。妻が丹精込めて育てており、私は時々お水をあげるだけです(笑)
夏が近づいて、いろいろな花々がキレイで可憐な花をつけるようになりました。誰に教わるでもなく、どうしてこのような素敵な色の花を咲かせることができるのか?

次に、国道212号線の「日田山国道路」改良事業で掘っている「日田5号トンネル」です。日田側の一番端っこのトンネルです。工事の途中ですが、少しだけ中に入らせてもらいました。工事途中のトンネルに入るなどめったにはないことで、工事の技術のすごさとそのたいへんさを感じました。


