高橋はじめ通信「かけはし」28号(秋号)を掲載しました

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高橋はじめ通信「かけはし」28号(秋号) ダイジェスト

2026年秋号では、大分県議会第3回定例会の内容を中心に、9月補正予算や高校教育改革、教育事務所の見直しなど、県政の主な動きを紹介しています。

冒頭では、全国各地で相次ぐ自然災害を踏まえ、避難所環境の改善と「公助」の重要性を取り上げています。台湾やイタリアの避難所対応と比較しながら、被災者の安全と尊厳を守るため、国や県による積極的な取り組みの必要性を訴えています。

9月定例会では、観光産業を支援する「九州ふっこう応援割」、高校教育改革を推進する「ネクストハイスクール」、介護人材の確保、半導体関連産業の振興、工業団地開発など、補正予算の主な事業を掲載しています。

教育関連では、AI・デジタル技術の進展や少子化を見据えた高校教育改革、県内6か所の教育事務所の再編・集約に向けた検討、政治的中立性を確保しながら進める平和教育のあり方などを紹介しています。

また、8月22日に臼杵市で開催された平和をみんなで考える集い「つむぐ」の様子を報告しています。高校生平和大使の活動報告や朗読劇、子どもたちによるダンスなどを通じ、世代を超えて平和への思いを共有した取り組みを紹介しています。

あわせて、7月から9月までの県内外の調査、教育・福祉関係者との意見交換、平和関連行事、議会活動などへの参加状況を「はじめの活動日誌」として掲載しています。

主な内容

  • 自然災害への対応と「公助」の重要性: 台湾やイタリアの避難所対応を紹介し、日本の避難所における空調設備、プライバシー確保、災害関連死などの課題と、国による支援強化の必要性を提起。
  • 2026年第3回定例会報告: 9月3日から24日まで開催された定例会における議案27件・請願1件の審議結果と、9月補正予算の主な内容を報告。
  • 観光産業への緊急支援: 「九州ふっこう応援割」に10億8,000万円を計上。10月から12月にかけて旅行代金を最大50%、条件を満たす周遊型旅行では最大60%割り引く支援策を紹介。
  • 高校教育改革の推進: 「ネクストハイスクール」関連事業として、大分工業高校、三重総合高校、情報科学高校、県教育庁遠隔教育配信センターの4拠点における人材育成や教育環境整備の取り組みを紹介。
  • 福祉・産業振興と企業立地対策: 介護人材確保対策1,000万円、半導体関連産業の調査分析約3,881万円、臼杵市などにおける工業団地開発推進約7億9,460万円を計上。
  • 教育事務所の再編と平和教育: 県内6か所の教育事務所の再編・集約による学校支援体制の充実や教員不足への対応、政治的中立性を確保した平和教育の継続・充実について紹介。
  • 平和を考える集い「つむぐ」: 8月22日に臼杵市で開催された集会で、高校生や市民が朗読劇、活動報告、ダンスなどを通じて平和への願いを共有した様子を報告。
  • 7~9月の活動日誌: 教育関係の要請行動、介護人材不足に関する意見交換、平和関連行事、県外所管事務調査、県議会定例会などの活動を掲載。

高橋はじめ通信「かけはし」27号(夏号)を掲載しました

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高橋はじめ通信「かけはし」27号(夏号) ダイジェスト

2026年夏号では、大分県議会第2回定例会の内容を中心に、6月補正予算を含む15議案・6報告の審議結果を紹介しています。
物価高騰やLPガス料金への支援、社会福祉施設等の省エネルギー設備導入支援、農林水産業者への緊急支援など、補正予算の主な事業を掲載しています。
一般質問では、中東情勢による県民生活への影響、平和行政、子どもたちの学びの多様化、自死問題や視力低下、聴覚障がい者への対応、県道205号線の道路安全対策などを取り上げています。
また、大分県で導入される宿泊税について、税額や徴収方法、課税免除、市町村への交付金など制度の概要を説明しています。
議会最終日には、「義務教育費国庫負担制度の充実強化」に関する意見書が採択され、「国旗損壊罪」に関する意見書は否決されたことを報告しています。
あわせて、4月から6月までの県外調査、議会活動、各種委員会や行事への参加状況を「はじめの活動日誌」として掲載しています。

主な内容

  • 2026年第2回定例会報告:6月補正予算を含む15議案・6報告を審議・可決。
  • 物価高騰・エネルギー価格対策:LPガス等価格激変緩和対策約4億3,683万円、社会福祉施設等省エネ化緊急支援約14億9,317万円、農林水産業燃油・物価高騰対策約7億806万円などを計上。
  • 宿泊税導入と観光振興:宿泊税導入支援等環境整備事業として約6億6,754万円を計上し、制度周知や徴収システム改修等を支援。
  • 一般質問:中東情勢の影響、平和行政、学びの多様化、子どもの自死問題・視力低下、聴覚障がい者への対応、県道205号線の安全対策について県の方針を質問。
  • 意見書の採否:「義務教育費国庫負担制度の充実強化」に関する意見書を採択し、「国旗損壊罪」に関する意見書は否決。
  • 大分県宿泊税条例:宿泊料金に応じて1人1泊200円・500円・2,000円を課税し、修学旅行や保育行事等は課税免除。税収は年間約18億円を見込む内容を紹介。
  • 4~6月の活動日誌:県外調査、県立学校行事、議会説明会・定例会、各種委員会、平和関連行事などへの参加状況を掲載。

ようやく、大分県にも夜間中学校が開校!

「学び直しの場」として36人が入学しました

2026年4月21日、大分県で初めての夜間中学「大分県立学びヶ丘中学校」が開校しました。

いろんな事情で、十分な義務教育を受けられなかった人や、外国から来た人などの「学び直しの場」が、ようやく大分県でも用意することができました。

開校記念式典の後には、2026年度の新入生を迎える入学式があり、幅広い年代の36人の入学生が希望や期待を胸に入学されました(全国的に有名になった、あのスーパーボランティア    の尾畠春夫さんも入学)。

私も、会派「県民クラブ」で夜間中学の設置を進める時に、微力ながらお世話をさせていただいた関係で、教育委員会と学校に無理を言って参列させてもらいました。

鶴崎工業高校の池本那奈さんのデザインによる新しい校章、大分出身のシンガーソングライター阿部真央さんの作詞・作曲の校歌も紹介されました。

新入生を代表して大島紅さんが誓いのことばを述べましたが、勉強への意欲や期待があふれた力強いすばらしい内容で、すごく感動してしまいました。

入学したみなさんには、夢と希望を持ちつつ「学ぶことの楽しさ」を感じながら、学び続けてほしいと思います。入学おめでとうございます!がんばってください!!

 

 

 

 

 

1月3日、4日の動き

今年は「いぬ年」ではないけれど・・・
充電して今年もがんばるぞ!

 1月3日は孫たちも帰り、少し寂しくなりました。そこで、市内の親戚などは年始のご挨拶周りに。妻の実家にいるワンちゃん「さくら」ちゃんにも、年始のご挨拶!ほぼ1年ぶりぐらいなのに、熱烈歓迎を受けました。覚えていてくれたのかなあ?
犬であっても、こんなにうれしがってくれるとかわいいいものですね。抱っこすると、温かさが伝わってきて、「命ってすばらしいな」と思えてきます。

 

 

 1月4日は、普通なら「仕事始め」ですが、今年は日曜日となって、街中ものんびりした感じがしました。
正月3日まで、子どもや孫たちが来ていたり、実家や親戚などへの挨拶回りなどしていたりしてバタバタとしていましたが、4日は静かなひと時となりました。明日からの活動開始に向けて、今日は充電しておきます。

 

 

今年もがんばります。よろしくお願いいたします!

2026年 新年のご挨拶

2026年あけましておめでとうございます!
今年は午年。馬のようにエネルギッシュに走り回れるようにがんばります。
さて、1月1日は恒例(?)の初詣に行ってまいりました。地域の神社2社にまいりましたが、去年より人出が多い?
近所の福良天満宮で、初詣に来ている人に「今年はお参りが多いですね?」と話していたら、「テレビでここが紹介されて、それで来てみました」とのこと。メディアの力はすごいなあと感心しました。今年は、そんなマスメディアやSNSなどを大いに活用しながら、臼杵のよさを発信していきたいと思いました。

2年前は「能登半島地震」があり、臼杵市の商店街「八町大路」で大きな火災がありました。昨年は、大分市佐賀関でも大規模な火災が起きました。今年は、そのような災害が少ない年であってほしいと思います。ありふれた「あたり前の1日」がすごく幸せで大切。

今年こそは世界中の誰もが「あたり前の日」の幸せを感じられる、そのような1年でありますように」強く強く願います。

 

 

 

戦跡資料から見える「戦争と平和を語り継ぐ」大切さ

熊本市内で開催されていた「戦後80年くまもと平和ミュージアム企画展」に行ってきました。

『戦時下の市民の暮らしと文化~記憶を未来へ平和のバトン~』と題したこの企画展は、戦後80年が経過し、戦争経験者が少なくなり、戦争の記憶が風化しつつある中で、戦争の悲惨さと平和の尊さ、命の大切さを学ぶ平和ミュージックを熊本市に創ろうと、県民運動を行っている「一般社団法人くまもと戦争と平和のミュージック設立準備会」が主催したものです。

準備会の理事である上村真理子さんが、若いころから収集された戦争に関する資料約5,000点の中から、戦前戦中のポスターや絵本、教科書、飛行服や晴れ着など、選ばれた約200点が展示されていました。上村さんは「子どものおもちゃや学校生活の中に、戦争を賛美する仕掛けがある。当時の国民はやらされていたのではなく、自ら戦争へ加担していた」と話されていました。あの悲惨な戦争は、普段の生活から“戦争一色”に染められた国民自らが推し進めていったことが、当時の資料からうかがい知ることができます。

子供向けの絵本や教材も徐々に戦争を美化した題材へと置き換わってくる

服にも戦車や戦闘機などのイラストをちりばめ戦争を日常に取り入れる

軍服姿で七五三

 

また、期間中の19日から31日の13時半から1時間、平和活動等講和を開催していました。私が訪れた日には、今年6月から高校生平和大使を務めている林田美咲さんたちより、平和大使の活動報告や平和の種まきなどの発表がありました。高校生たちの核兵器廃絶に向けた力強い言葉が聞けて、たいへんな勇気と力をもらいました。

熊本市で、このような活動が行われていることに敬意を表するとともに、大分県でもこのような活動ができないものかと考えました。上村さんがおっしゃっていた「戦争体験者は亡くなっても、戦争資料が当時の様子を語ってくれる。だからこそ、見て触れて感じることが大切」という言葉が残っています。次の10年20年先の子どもたちに、いかにして戦争を語り継いでいくか、大切な問題です。