ようやく、大分県にも夜間中学校が開校!

「学び直しの場」として36人が入学しました

2026年4月21日、大分県で初めての夜間中学「大分県立学びヶ丘中学校」が開校しました。

いろんな事情で、十分な義務教育を受けられなかった人や、外国から来た人などの「学び直しの場」が、ようやく大分県でも用意することができました。

開校記念式典の後には、2026年度の新入生を迎える入学式があり、幅広い年代の36人の入学生が希望や期待を胸に入学されました(全国的に有名になった、あのスーパーボランティア    の尾畠春夫さんも入学)。

私も、会派「県民クラブ」で夜間中学の設置を進める時に、微力ながらお世話をさせていただいた関係で、教育委員会と学校に無理を言って参列させてもらいました。

鶴崎工業高校の池本那奈さんのデザインによる新しい校章、大分出身のシンガーソングライター阿部真央さんの作詞・作曲の校歌も紹介されました。

新入生を代表して大島紅さんが誓いのことばを述べましたが、勉強への意欲や期待があふれた力強いすばらしい内容で、すごく感動してしまいました。

入学したみなさんには、夢と希望を持ちつつ「学ぶことの楽しさ」を感じながら、学び続けてほしいと思います。入学おめでとうございます!がんばってください!!

 

 

 

 

 

1月3日、4日の動き

今年は「いぬ年」ではないけれど・・・
充電して今年もがんばるぞ!

 1月3日は孫たちも帰り、少し寂しくなりました。そこで、市内の親戚などは年始のご挨拶周りに。妻の実家にいるワンちゃん「さくら」ちゃんにも、年始のご挨拶!ほぼ1年ぶりぐらいなのに、熱烈歓迎を受けました。覚えていてくれたのかなあ?
犬であっても、こんなにうれしがってくれるとかわいいいものですね。抱っこすると、温かさが伝わってきて、「命ってすばらしいな」と思えてきます。

 

 

 1月4日は、普通なら「仕事始め」ですが、今年は日曜日となって、街中ものんびりした感じがしました。
正月3日まで、子どもや孫たちが来ていたり、実家や親戚などへの挨拶回りなどしていたりしてバタバタとしていましたが、4日は静かなひと時となりました。明日からの活動開始に向けて、今日は充電しておきます。

 

 

今年もがんばります。よろしくお願いいたします!

2026年 新年のご挨拶

2026年あけましておめでとうございます!
今年は午年。馬のようにエネルギッシュに走り回れるようにがんばります。
さて、1月1日は恒例(?)の初詣に行ってまいりました。地域の神社2社にまいりましたが、去年より人出が多い?
近所の福良天満宮で、初詣に来ている人に「今年はお参りが多いですね?」と話していたら、「テレビでここが紹介されて、それで来てみました」とのこと。メディアの力はすごいなあと感心しました。今年は、そんなマスメディアやSNSなどを大いに活用しながら、臼杵のよさを発信していきたいと思いました。

2年前は「能登半島地震」があり、臼杵市の商店街「八町大路」で大きな火災がありました。昨年は、大分市佐賀関でも大規模な火災が起きました。今年は、そのような災害が少ない年であってほしいと思います。ありふれた「あたり前の1日」がすごく幸せで大切。

今年こそは世界中の誰もが「あたり前の日」の幸せを感じられる、そのような1年でありますように」強く強く願います。

 

 

 

戦跡資料から見える「戦争と平和を語り継ぐ」大切さ

熊本市内で開催されていた「戦後80年くまもと平和ミュージアム企画展」に行ってきました。

『戦時下の市民の暮らしと文化~記憶を未来へ平和のバトン~』と題したこの企画展は、戦後80年が経過し、戦争経験者が少なくなり、戦争の記憶が風化しつつある中で、戦争の悲惨さと平和の尊さ、命の大切さを学ぶ平和ミュージックを熊本市に創ろうと、県民運動を行っている「一般社団法人くまもと戦争と平和のミュージック設立準備会」が主催したものです。

準備会の理事である上村真理子さんが、若いころから収集された戦争に関する資料約5,000点の中から、戦前戦中のポスターや絵本、教科書、飛行服や晴れ着など、選ばれた約200点が展示されていました。上村さんは「子どものおもちゃや学校生活の中に、戦争を賛美する仕掛けがある。当時の国民はやらされていたのではなく、自ら戦争へ加担していた」と話されていました。あの悲惨な戦争は、普段の生活から“戦争一色”に染められた国民自らが推し進めていったことが、当時の資料からうかがい知ることができます。

子供向けの絵本や教材も徐々に戦争を美化した題材へと置き換わってくる

服にも戦車や戦闘機などのイラストをちりばめ戦争を日常に取り入れる

軍服姿で七五三

 

また、期間中の19日から31日の13時半から1時間、平和活動等講和を開催していました。私が訪れた日には、今年6月から高校生平和大使を務めている林田美咲さんたちより、平和大使の活動報告や平和の種まきなどの発表がありました。高校生たちの核兵器廃絶に向けた力強い言葉が聞けて、たいへんな勇気と力をもらいました。

熊本市で、このような活動が行われていることに敬意を表するとともに、大分県でもこのような活動ができないものかと考えました。上村さんがおっしゃっていた「戦争体験者は亡くなっても、戦争資料が当時の様子を語ってくれる。だからこそ、見て触れて感じることが大切」という言葉が残っています。次の10年20年先の子どもたちに、いかにして戦争を語り継いでいくか、大切な問題です。